最新記事
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
土曜日はお義姉さんが遊びに来ていたためおもてなしアップルパイを作りました。
早速材料から。
パイシート … 4枚
りんご … 1個
バター … 10gくらい
砂糖 … 大さじ3
卵黄 … 1個分
シナモンとか凝った物を入れる場合もありますが、
今回は初めて作るということで、家にある材料で作りました。
パイシートを使えば驚く程早く簡単に作れます(*゚▽゚*)
#1) パイシートを常温に置いて、解凍しておきます。
(15分くらい。30分以上やると溶けてベタベタになるので注意)
りんごを食べやすい大きさに切り、りんご、砂糖、バターと鍋に入れ、
リンゴの色が琥珀色になり、水分が抜けるまで弱火で煮ます。
#2) パイシートの4枚の内、2枚は土台、残り2枚は上の装飾に使います。
土台の方は2枚のパイシートをくっつけて並べ、真ん中を指でつまんだり押したりして、
2枚をひとつの大きな四角(正方形)になるようにくっつけていきます。
#3) 水分が無くなったりんごの甘煮の粗熱を取り、#2のパイシートに乗せていきます。
乗せ終わったら、オーブンを200度にまで余熱設定し、余熱の間に上部の装飾をしていきます。
#4)

ウチのパイの装飾はご覧のとおり。
形が決まったら、上に均等に卵黄を塗っていきます。
(もし足りなかったら卵黄を2個使っても良いと思います。)
#5)

オーブンの温度が200度になったら、パイを入れて、15分くらい焼きます。
(お好み焼き具合によって、短めに焼いても眺めに焼いてもいいです)

焼きあがったら完成です☆
お店のアップルパイも美味しいですが、やっぱりパイは焼きたてには敵いませんねヽ(;▽;)ノ
ランキングやってます!
ポチっとお願いします!

早速材料から。
パイシート … 4枚
りんご … 1個
バター … 10gくらい
砂糖 … 大さじ3
卵黄 … 1個分
シナモンとか凝った物を入れる場合もありますが、
今回は初めて作るということで、家にある材料で作りました。
パイシートを使えば驚く程早く簡単に作れます(*゚▽゚*)
#1) パイシートを常温に置いて、解凍しておきます。
(15分くらい。30分以上やると溶けてベタベタになるので注意)
りんごを食べやすい大きさに切り、りんご、砂糖、バターと鍋に入れ、
リンゴの色が琥珀色になり、水分が抜けるまで弱火で煮ます。
#2) パイシートの4枚の内、2枚は土台、残り2枚は上の装飾に使います。
土台の方は2枚のパイシートをくっつけて並べ、真ん中を指でつまんだり押したりして、
2枚をひとつの大きな四角(正方形)になるようにくっつけていきます。
#3) 水分が無くなったりんごの甘煮の粗熱を取り、#2のパイシートに乗せていきます。
乗せ終わったら、オーブンを200度にまで余熱設定し、余熱の間に上部の装飾をしていきます。
#4)
ウチのパイの装飾はご覧のとおり。
形が決まったら、上に均等に卵黄を塗っていきます。
(もし足りなかったら卵黄を2個使っても良いと思います。)
#5)
オーブンの温度が200度になったら、パイを入れて、15分くらい焼きます。
(お好み焼き具合によって、短めに焼いても眺めに焼いてもいいです)
焼きあがったら完成です☆
お店のアップルパイも美味しいですが、やっぱりパイは焼きたてには敵いませんねヽ(;▽;)ノ
ランキングやってます!
ポチっとお願いします!

PR
本日は美味いもの通のT氏とゑーもん神楽坂店に行ってきました☆

おっさん、おでんを外で食べたのが初めてだったので大興奮!!
T氏がそんなおでん初心者のおっさんにおでんのルーツを教えてくれました☆
元々おでんは味噌味だったそうです。
味噌田楽とかを見れば…そうかなという感じですかね。
しかし、東京ではあまり流行らず、流行らないけど煮物ということで廃れもせず、
だんだん西へ渡って行ったそうです。
関西に渡ったときに、「これを昆布だしでやったら美味いんでない?」ということになり、
味噌から出汁に変わったそうです。
そして1923年(大正12年)の関東大震災のとき、炊き出しという形で関東に戻ってきて、
皆の慣れ親しんだ現在のおでんとして定着したそうな。
関東から始まって、関西で今の形になり、また戻って来たんですね。
※おでんのルーツは諸説あるそうなので、必ずこれが正しいっていうことではないようですよ。
ここからはお食事写真です。

大根が柔らかい!!

家ではなかなかできないもち巾着

ゑ~もんさんは魚も美味しい!!寒ブリの刺身

しめ鯖が…

ファイヤー

こんがり美味しくなりました☆
レモンをかけて頂きました♪

串盛りに

日本酒をキューっと(๑≧౪≦)
もう2月の終わりなんですが…まだまだ寒い日が続いていますね(´Д` )
おでんで暖気を溜めて、頑張ります☆
ランキングやってます!
ポチっとお願いします!

おっさん、おでんを外で食べたのが初めてだったので大興奮!!
T氏がそんなおでん初心者のおっさんにおでんのルーツを教えてくれました☆
元々おでんは味噌味だったそうです。
味噌田楽とかを見れば…そうかなという感じですかね。
しかし、東京ではあまり流行らず、流行らないけど煮物ということで廃れもせず、
だんだん西へ渡って行ったそうです。
関西に渡ったときに、「これを昆布だしでやったら美味いんでない?」ということになり、
味噌から出汁に変わったそうです。
そして1923年(大正12年)の関東大震災のとき、炊き出しという形で関東に戻ってきて、
皆の慣れ親しんだ現在のおでんとして定着したそうな。
関東から始まって、関西で今の形になり、また戻って来たんですね。
※おでんのルーツは諸説あるそうなので、必ずこれが正しいっていうことではないようですよ。
ここからはお食事写真です。
大根が柔らかい!!
家ではなかなかできないもち巾着
ゑ~もんさんは魚も美味しい!!寒ブリの刺身
しめ鯖が…
ファイヤー
こんがり美味しくなりました☆
レモンをかけて頂きました♪
串盛りに
日本酒をキューっと(๑≧౪≦)
もう2月の終わりなんですが…まだまだ寒い日が続いていますね(´Д` )
おでんで暖気を溜めて、頑張ります☆
ランキングやってます!
ポチっとお願いします!

どうも、おっさんです(*゚▽゚*)
本日、嫁さんが最後の点滴を受けてまいりまして、
明日から会社にも復帰できるだろうとお医者様から言われたそうです。
よくなって本当によかったヽ(;▽;)ノ
もう普通に食事はできるようですが、本日も油なしのメニューです(^O^)

写真は油なし、肉なしの焼きそばですが、
普通のレシピはこちら
ランキングやってます!
ポチっとお願いします!

本日、嫁さんが最後の点滴を受けてまいりまして、
明日から会社にも復帰できるだろうとお医者様から言われたそうです。
よくなって本当によかったヽ(;▽;)ノ
もう普通に食事はできるようですが、本日も油なしのメニューです(^O^)
写真は油なし、肉なしの焼きそばですが、
普通のレシピはこちら
ランキングやってます!
ポチっとお願いします!

嫁さんは今日も病院で注射を打ってもらいました。
今日と明日でどうにか治療は終わるそうで、お腹ももうだいぶ良くなってきたようです(>_<)

今日はとろとろ肉じゃが風スープです。
基本は肉じゃがと変わりません。
じゃがいも … 4個
(煮崩したかったので、メークイーンを使用、肉じゃがなら男爵)
玉ねぎ … 1個
人参 … 1本
鶏胸ひき肉 … 250g
水 … 300cc
醤油 … 大さじ2
砂糖 … 大さじ1~2
みりん … 大さじ1
片栗粉 … 大さじ1
#1) じゃがいもは皮を剥き4等分に、玉ねぎと人参も皮を剥き食べやすい大きさに切ります。
#2) 今回はお腹が痛い嫁さんのためのレシピなので油はなしです。
鍋に油を敷かないと肉がくっつく場合は数滴の油を人参などで伸ばしてください。
くっつかない素材の鍋ならばそのままひき肉と玉ねぎ、人参を入れ、
ひき肉をほぐしながら炒めます。
(その時、じゃがいもは電子レンジで火を通しておくと良いです)
#3) それぞれに火が通ったら、水と醤油、砂糖、みりんを入れてひと煮立ち。
アクや油をすくって取りますが、普通に食べる場合は油は取らなくてもいいです。
#4) 沸騰したらじゃがいもを投入。今回は煮崩したいと思いメークイーンを使いましたが、
わざわざヘラなどで潰す必要はないです。自然に崩れて、自然にいくつか形が残っているくらいが
ちょうどいいです。
#5) 10分ほど煮込んだら、火を止め、水溶き片栗粉を入れます。
あとは再度火を付け、人参が柔らかくなったら完成です☆
スープというにはちょっと違う気もしますが、あまり硬いものを食べられないときは
固形とスープの間ということで、おすすめです♪
ランキングやってます!
ポチっとお願いします!
今日と明日でどうにか治療は終わるそうで、お腹ももうだいぶ良くなってきたようです(>_<)
今日はとろとろ肉じゃが風スープです。
基本は肉じゃがと変わりません。
じゃがいも … 4個
(煮崩したかったので、メークイーンを使用、肉じゃがなら男爵)
玉ねぎ … 1個
人参 … 1本
鶏胸ひき肉 … 250g
水 … 300cc
醤油 … 大さじ2
砂糖 … 大さじ1~2
みりん … 大さじ1
片栗粉 … 大さじ1
#1) じゃがいもは皮を剥き4等分に、玉ねぎと人参も皮を剥き食べやすい大きさに切ります。
#2) 今回はお腹が痛い嫁さんのためのレシピなので油はなしです。
鍋に油を敷かないと肉がくっつく場合は数滴の油を人参などで伸ばしてください。
くっつかない素材の鍋ならばそのままひき肉と玉ねぎ、人参を入れ、
ひき肉をほぐしながら炒めます。
(その時、じゃがいもは電子レンジで火を通しておくと良いです)
#3) それぞれに火が通ったら、水と醤油、砂糖、みりんを入れてひと煮立ち。
アクや油をすくって取りますが、普通に食べる場合は油は取らなくてもいいです。
#4) 沸騰したらじゃがいもを投入。今回は煮崩したいと思いメークイーンを使いましたが、
わざわざヘラなどで潰す必要はないです。自然に崩れて、自然にいくつか形が残っているくらいが
ちょうどいいです。
#5) 10分ほど煮込んだら、火を止め、水溶き片栗粉を入れます。
あとは再度火を付け、人参が柔らかくなったら完成です☆
スープというにはちょっと違う気もしますが、あまり硬いものを食べられないときは
固形とスープの間ということで、おすすめです♪
ランキングやってます!
ポチっとお願いします!

↓材料名で検索(´∀`)↓